高齢者の自動車免許証返納について

目次

自動車の免許証変更の手続きについて

高齢者が運転に不安を感じた場合や、家族・医師から助言を受けた場合、自主的に運転免許証を返納することができます。これを「自主返納」と呼びます。

手続きの流れ

  1. 最寄りの運転免許センターや警察署で手続き
    • 返納手続きは、全国どこの都道府県でも可能です。
    • 運転免許証を持参してください。
    • 「運転免許の取消申請書」を提出します。
  2. 本人確認書類の提示
    • 免許証返納時には、他の本人確認書類(健康保険証など)が必要なこともあります。
  3. 費用
    • 免許返納自体は無料ですが、後述の「運転経歴証明書」を申請する場合は手数料(1,100円程度)がかかります。

運転経歴証明書とは

免許を返納した後は、本人確認のために「運転経歴証明書」という公的な身分証明書を申請できます。

✨ 特徴と利点

  • 写真付きの公的身分証明書として利用可能(銀行口座開設、本人確認等に使えます)
  • 有効期限がなく、生涯有効
  • 発行後に高齢者向けの各種割引特典が受けられることもあります(バス・タクシー・商業施設など)

📌 申請の方法

  • 運転免許センターまたは一部の警察署で申請
  • 申請は、免許返納から5年以内に限ります
  • 必要書類:
    • 返納した運転免許証
    • 本人確認書類
    • 写真(3cm×2.4cm)
    • 手数料(都道府県により異なる)

返納に伴う特典制度

一部の自治体や民間企業では、免許返納者に対して以下のような特典があります:

  • 公共交通機関の割引や無料パス
  • タクシーチケットの配布
  • ショッピング割引やサービス優待

静岡県でも様々なサービスがあります。

ご家族にもおすすめです

高齢のご家族が運転に不安を感じている場合は、返納の相談とともに、運転経歴証明書の申請を勧めてあげましょう。安全と生活のバランスを取るための第一歩です。

運転免許証を返納した後の移動手段

免許証を返納した後は移動手段が無くなり自宅に引きこもるケースもあります。

注目されているのは代替手段として電動カート・セニアカー(シニアカー)のご利用です。
浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・森町・湖西市でもご利用する方が増加傾向にあります。

車に変わる安全な移動手段となります。

自分の行きたい場所に好きな時間に自由に行ける事が魅力です。

電動カート・セニアカー(シニアカー)ご利用方法

購入する方法と介護保険レンタルでご利用する方法があります。介護保険を利用して1割負担時の場合は最新のセニアカーでも月額2,400円でご利用可能です。介護保険をこれから申請したい場合もお気軽にご相談下さい。

セニアカーET4DB

電動カート・セニアカー(シニアカー)に関するご相談は何でもお気軽にご相談下さい。

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